Secure Flight Program(セキュアフライトプログラム)導入について

26OCT2009
米国運輸保安局(TSA)は、Secure Flight Program(セキュア・フライト・プログラム)の導入を発表しました。セキュア・フライト・プログラムとは、米国離発着の民間航空機の保安強化を目的に導入され、TSAが各航空会社の搭乗者情報とTSAの警戒リストを事前に照合するものです。この制度の導入により、各航空会社は予約の際にセキュア・フライトに必要な搭乗者情報を収集し、予約記録に登録することを義務付けられました。

2009年10月31日より、米国離発着の全てのお客様に対してセキュア・フライトに必要なお客様情報を確認いたします。

セキュア・フライト・プログラムには以下のお客様の情報が必要です。
* フルネーム (パスポートに登録されている氏名) 
* 生年月日 (西暦)
* 性別
* Redress Number (お持ちの方のみ)※

※Redress Number(リッドレスナンバー)とは、テロリストと同姓同名である、などの理由により誤ってウォッチリストの人物と識別された旅客の救済手段として、 TRIP (Traveler Redress Inquiry Program)に申請した方が、米国国土安全保障省(DHS)から付与される番号のことです。 

セキュア・フライト・プログラムは、米国入国に関するESTA(電子渡航認証システム)、APIS (Advance Passenger Information System)とは別の旅客の搭乗承認プログラムです。

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